大葉入りインチキ海老しんじょ

 6月の端午節から9月の中秋節まで3か月以上祝祭日のなかった中国生活に比べると、この月に海の日という祝日があることに意味もなく感謝したくなる夜中料理野郎です。というか上海から戻ってきたら今年から来月に山の日まであったりするわけで、そんな祝日いつの間に決まったのかと帰国後半年にして今更のように浦島太郎気分を味わいながら今夜もひとり、夜中に料理します。

 浦島とは無関係、いんちきな海老真薯です。

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(分量:オトコのひとりぶん)
 はんぺん…2枚(W85×L85×T13mm、2枚で約115g)
 ボイルむきえび(サラダ用とかで売ってる奴)…約85g
 大葉…2枚(約3g)
 塩…小さじ1/8くらい
 片栗粉…大さじ1
 揚げ油…適宜

[あんかけ]
 鰹だしの素+お湯…だし汁として100mL
 うすくちしょうゆ…大さじ1/2
 みりん…大さじ1/2
 生姜のしぼり汁…小さじ1/4~1/2
 ごま油…小さじ1/4
 水溶き片栗粉…片栗粉こさじ1/2+水小さじ1/

(作り方)

(1)はんぺんはまな板の上に乗せ、木べらや包丁の腹で裏ごしするような感じで押さえつけてすりつぶします。ボイルえびは食感が残るようにパチンコ玉くらいのサイズに切ります。大葉は軸を除去してくるくる巻き、小口切りの要領で切って細切りにします。これらを全部ボウルに入れ、塩と片栗粉を加えて粘りが出るまでしっかりこねたら目分量で8等分して丸めます。あんかけ用の生姜汁をよういして用意してスタンバイ。

(2)揚げ鍋に揚げ油を入れて170℃前後、まるめたインチキ真薯を投入し、カラッと揚げて取り出します。キッチンペーパーの上などに並べてしっかり油を切ったら盛りつけておきます。

(3)最後はあんかけ、水溶き片栗粉以外の材料を全部小鍋に入れて強火にかけ、沸騰させてみりんのアルコール分を飛ばしたら水溶き片栗粉でとろみをつけて完了。盛りつけておいたインチキ真薯にダッとかけます。

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 はんぺんを使えばインチキな真薯が作れるというのはコイツが初出です。一度加工済みなので生のすり身から作る本物とは違うのですけど、お手軽さを考えたらはんぺんで充分と思えるくらいに満足度がある本日。揚げるときに割れたり油が跳ねたりしないよう、成型時にはハンバーグと同様に空気を抜いておくこと。

 もう一丁はさやいんげんと油揚げの煮しめです。

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 山の日が待ち遠しいです。


 ラブリー関係はもっと待ち遠しかったりしますが。


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