ホワイトセロリとベーコンの炒めたの
たった3年上海に住んだだけでもひさびさに味わう日本の梅雨の不快指数は新鮮というよりうんざりするというのが本音だったりするわけで、開けて夏になれば夏になったでダレダレの状態になることが分かりきってはいても降るだけ降って早く開けてくれないかと思ってしまったりします。まとめて降ったらゲリラ豪雨どころではないということにうすうす気づきつつ今夜もひとり、夜中に料理します。
今年の新顔野菜、ホワイトセロリ。炒めます。
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(分量:副菜で4~5人前のひとりぶん)
ホワイトセロリ…約135g(L400mm×6株)
ベーコン…ハーフ12枚(約105g)
ブラウンマッシュルーム…約75g(φ40×H30mm×4個)
塩…適量(例として小さじ3/4)
あらびきブラックペッパー…好きなだけ
炒め油…オリーブオイル大さじ1+追加で大さじ1
(作り方)
(1)ホワイトセロリは根元を切り落として5cm長さくらいに切り分けます。マッシュルームは1~1.5mm厚みくらいでタテにスライス、ベーコンは2cm幅くらいに切り分けてスタンバイ。
(2)フライパンにオリーブオイルで中火、ベーコンを炒めます。脂身が透き通ってくるまで炒めたらマッシュルームを入れて油が均一になじむようざっと炒め合わせ、追加のオリーブオイルを入れたらそこにホワイトセロリをダッと入れます。後はホワイトセロリの葉っぱがしんなりして茎が透き通るまでざくざく炒め合わせたら塩とブラックペッパーで味を調えて完了。えいっと盛りつけます。
風味はセロリですし繊維を感じる食感もセロリなんですが、細いぶんだけ下ごしらえが簡単なホワイトセロリ。スープセロリ(ミニセロリ)の炒めものは上海時代によく接していたので、ホワイトセロリも炒めてOKだろうという本日、相手を知る意味でシンプルな構成にしましたがベーコンの風味だけだとややセロリが勝つ感じ、食感が優しくなっても炒め油を増量したうえでじっくり徹底的に炒めてセロリの風味を軽くするか、にんにくとか入れてガッツリの仕立てにした方がセロリの主張を抑えられていいのではないかと思います。
もう一丁は切干大根です。
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通勤時間の時だけやんで、後は降っていてもいいです。
そう書くと真逆になるのがお約束だったりします。
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ベーコン…ハーフ12枚(約105g)
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塩…適量(例として小さじ3/4)
あらびきブラックペッパー…好きなだけ
炒め油…オリーブオイル大さじ1+追加で大さじ1
(作り方)
(1)ホワイトセロリは根元を切り落として5cm長さくらいに切り分けます。マッシュルームは1~1.5mm厚みくらいでタテにスライス、ベーコンは2cm幅くらいに切り分けてスタンバイ。
(2)フライパンにオリーブオイルで中火、ベーコンを炒めます。脂身が透き通ってくるまで炒めたらマッシュルームを入れて油が均一になじむようざっと炒め合わせ、追加のオリーブオイルを入れたらそこにホワイトセロリをダッと入れます。後はホワイトセロリの葉っぱがしんなりして茎が透き通るまでざくざく炒め合わせたら塩とブラックペッパーで味を調えて完了。えいっと盛りつけます。
風味はセロリですし繊維を感じる食感もセロリなんですが、細いぶんだけ下ごしらえが簡単なホワイトセロリ。スープセロリ(ミニセロリ)の炒めものは上海時代によく接していたので、ホワイトセロリも炒めてOKだろうという本日、相手を知る意味でシンプルな構成にしましたがベーコンの風味だけだとややセロリが勝つ感じ、食感が優しくなっても炒め油を増量したうえでじっくり徹底的に炒めてセロリの風味を軽くするか、にんにくとか入れてガッツリの仕立てにした方がセロリの主張を抑えられていいのではないかと思います。
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通勤時間の時だけやんで、後は降っていてもいいです。
そう書くと真逆になるのがお約束だったりします。
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