そら豆のナムル
月日は常に去ってしまうか来てしまうのが当ブログのお約束、そしてお約束通り今年もまた浮いた話方面に全く進展がないまま1年の12分の5が過ぎてしまいましたと書き出す夜中料理野郎です。生き方はうわついているのに浮いた話と無縁なのは明らかに自分自身が原因なのだろうと気づきつつ、どうすれば脱出できるのか見当もつかないまま今夜もひとり、夜中に料理します。
料理は手堅く簡単に、ナムル。
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(分量:常備菜として仕込むひとりぶん)
そら豆…皮をむいた豆の状態で約135g(大小混合54粒)
にんにく…みじん切りで小さじ2強くらい(約11g)
塩…小さじ3/4
ごま油…大さじ1/2
サラダ油…大さじ1/2
ほか分量外…そら豆をゆでる熱湯750mL+塩小さじ3/4
(作り方)
(1)そら豆はさやから出して皮をちまちまとむいておきます。にんにくはみじん切りにしてボウルにあらかじめ入れておき、塩も一緒に入れてスタンバイ。
(2)分量外の塩を入れた熱湯でそら豆をゆでます。1分45秒ゆでたら取り出してザルで水気を切り、キッチンペーパーの上に広げたら更に上からキッチンペーパーで軽く押さえて水気を取ります。
(3)後はあえるだけ、そら豆が温かいうちにニンニクと塩の入ったボウルに入れてよくなじませ、ゴマ油とサラダ油を入れてしっかりあえたら完了。冷めてから盛りつけていただきます。
ごく個人的な偏見ですが、ナムルって細長く使える素材で作るものというイメージがあります。でも作り方の基本を考えたら相性の良さそうな素材の選択肢は多いわけで、まずはシーズンのそら豆でそれっぽく作る本日。見映えを考えてみじん切りのにんにくを使いましたが、食感マニアでない限りチューブのおろしにんにくでも本質的には変わらない気がします。ゆでた後で水気をとると味が入りやすいのですけど、熱いので注意することだけがポイント未満の注意点。
もう一丁は鯖みりんです。
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そしてそら豆レシピが増えていきます。
増えないのはラブリーな人間関係というオチになります。
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そら豆…皮をむいた豆の状態で約135g(大小混合54粒)
にんにく…みじん切りで小さじ2強くらい(約11g)
塩…小さじ3/4
ごま油…大さじ1/2
サラダ油…大さじ1/2
ほか分量外…そら豆をゆでる熱湯750mL+塩小さじ3/4
(作り方)
(1)そら豆はさやから出して皮をちまちまとむいておきます。にんにくはみじん切りにしてボウルにあらかじめ入れておき、塩も一緒に入れてスタンバイ。
(2)分量外の塩を入れた熱湯でそら豆をゆでます。1分45秒ゆでたら取り出してザルで水気を切り、キッチンペーパーの上に広げたら更に上からキッチンペーパーで軽く押さえて水気を取ります。
(3)後はあえるだけ、そら豆が温かいうちにニンニクと塩の入ったボウルに入れてよくなじませ、ゴマ油とサラダ油を入れてしっかりあえたら完了。冷めてから盛りつけていただきます。
ごく個人的な偏見ですが、ナムルって細長く使える素材で作るものというイメージがあります。でも作り方の基本を考えたら相性の良さそうな素材の選択肢は多いわけで、まずはシーズンのそら豆でそれっぽく作る本日。見映えを考えてみじん切りのにんにくを使いましたが、食感マニアでない限りチューブのおろしにんにくでも本質的には変わらない気がします。ゆでた後で水気をとると味が入りやすいのですけど、熱いので注意することだけがポイント未満の注意点。
もう一丁は鯖みりんです。
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増えないのはラブリーな人間関係というオチになります。
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