かじきのソテー・適当トマトオニオンソース

 駅のそばの駐車場の脇にある桜の花はもう満開、だけど少し離れた公園の桜はあと1日2日経ってからが見ごろかもしれない、通勤の時にそんな感想が浮かぶのは日本だからで、PM2.5の濃度が下がり始めると冬の終わりを感じていた上海に比べて日本はいいなあと今更思う夜中料理野郎です。問題は上海でも日本でも人生に変わりばえがないことだけですといつものオチで今夜もひとり、夜中に料理します。

 そんな上海で発生したレシピ、適当トマトオニオンソース。

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(分量:オトコのひとりぶん)
 かじき…約130g(大小合わせて2切)
 塩…少々×4
 こしょう…少々×4
 薄力粉…適量(例として小さじ1/2くらい)
 炒め油…サラダ油大さじ1
 ほか分量外…つけあわせの野菜類を適宜

[適当トマトオニオンソース]
 たまねぎ…約80g(φ70×H60mmの1/2個)
 トマトペースト…大さじ1/2
 トマトケチャップ…大さじ1
 白ワイン…大さじ1+1/2
 さとう…小さじ1/2
 塩…適宜(例として小さじ1/8くらい)
 あらびきブラックペッパー…好きなだけ
 炒め油…オリーブオイル大さじ1

(作り方)

(1)カジキは表裏両面に軽く塩を振って30分くらいほっときます。たまねぎはみじん切りにします。トマトペースト・トマトケチャップ・白ワインはあらかじめ混ぜておきます。

(2)先にソースから。フライパンにオリーブオイルで弱火、タマネギを炒めます。焦げないよう常に混ぜながら、透き通ってしんなりしても更に炒めます。はっきり体積が減って7割くらいきつね色になるまで炒めたら、混ぜておいたトマトペースト・ケチャップ・白ワインの混合物を加え、好みのかたさまで煮詰めたら火から下し、砂糖・塩・ブラックペッパーで味を調えて取り出します。

(3)かじきから出てきた水気をキッチンペーパーでしっかり取ります。それから両面に軽く胡椒を振り、更に茶こしを使って薄力粉を両面にうっすら振ったらスタンバイ。

(4)きれいにしたフライパンにサラダ油で中火、盛りつけた時に上にしたい面からカジキを焼きます。いい感じの色がつくまで焼いてひっくり返し、弱火に落としたら中まで火を通して完了。つけあわせの野菜類と一緒に盛りつけ、トマトソースを乗っけます。

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 上海でトマトピューレを買おうと思ったら缶詰しか売っていなかった(=少量ずつ使うのが難しい)という理由で買ったトマトペースト、そんな上海事情から生まれたヒット作がこの適当トマトオニオンソースだったりします。みじん切りとかじっくり炒める手間はぼちぼちかかりますが、たまねぎさえあれば常備している調味料だけで作れて、しかも対応できる素材が多い。帰任先が関東だったらまずはカジキでやってみたい、それをそのままやってみた本日。過去レシピを見るとタマネギが55gから80gまでまちまちなのに他のレシピはほぼ同一だったりするのですが、その許容範囲の広さもまた魅力。なおコツではないのですが、トマトペーストはイタリア産かスペイン産のものがおいしいです。

 もう一丁はキャベツと油揚げの煮びたしです。

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 そして通勤でささやかに花見気分を味わいます。


 人生の華はいっこうに咲く気配がないので。


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