カレー親子煮
インフルエンザの予防接種に行ったら抗体ができるまでに時間がかかるので、年内いっぱいは気をつけてくださいと言われました。そして染まりやすく流されやすい夜中料理野郎の場合、それまで意識していなかったのに言われてしまうと何となく気をつけなければいけない気分にさせられてしまったりします。無論、実際の生活は大して引き締まりませんがとアバウトさを発揮して今夜もひとり、夜中に料理します。
風邪の予防になるかなぁ、あったかレシピで。
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(分量:1.5~2人前くらいのひとりぶん)
鶏もも肉…約140g
たまねぎ…約125g(φ71×H69mmの3/4個)
三つ葉…見映え程度
たまご(MS玉相当)…2個(約110g)
カレー粉…小さじ1
しょうゆ…大さじ1+1/2
さとう…大さじ1
日本酒…大さじ3/4
水…大さじ2
炒め油…サラダ油大さじ1/2
(作り方)
(1)鶏肉はから揚げより1回り小さいサイズに切り分けます。タマネギは縦に薄くスライスします。三つ葉は3~4cm長さに刻み、割りほぐした卵に混ぜておきます。醤油・砂糖・日本酒・水もスタンバイ。
(2)玉子焼き用の四角いフライパンにサラダ油で中火、鶏肉を炒めます。表面の色が変わったら玉ねぎを加え、透き通ってしんなりしてくるまで炒め合わせます。肉とタマネギに完全に火が通ったらカレー粉を振り、香りが立つまで均一になるよう炒め合わせたら、ひとまず取り出します。
(3)そのままの玉子焼き用フライパンに醤油・砂糖・日本酒・水を入れ、強火にかけます。煮立ったら弱火に落として鶏肉とタマネギを戻し、しっかり温めなおしたら溶き卵で玉子とじにして完了。盛りつけます。
ガーリックバター風味の過去レシピはこちら。鶏肉を使った玉子とじなら何でも親子煮と呼べなくもないと思うものの、個人的には親子丼の構成と呼べる領域に入るものだけを親子煮と名づけている気がします。要は組み合わせる野菜がネギ類だったりしますと言うだけのこと(オイ)。カレー粉を炒めるとスパイスのフレッシュさは和らぎますが香りは強く立つので、こういう用途の時には炒めて使う方が合うと思います。なおカレー粉のぶんだけ味を濃く感じるので、普通の親子煮より気持ち薄めの味つけに。
もう一丁はわずかに残ったさやいんげんをチャラッと炒めて。
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彼女にうつさないためにも気をつけようと思います。
うつされるリスクについては深く考えないことにします。
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(分量:1.5~2人前くらいのひとりぶん)
鶏もも肉…約140g
たまねぎ…約125g(φ71×H69mmの3/4個)
三つ葉…見映え程度
たまご(MS玉相当)…2個(約110g)
カレー粉…小さじ1
しょうゆ…大さじ1+1/2
さとう…大さじ1
日本酒…大さじ3/4
水…大さじ2
炒め油…サラダ油大さじ1/2
(作り方)
(1)鶏肉はから揚げより1回り小さいサイズに切り分けます。タマネギは縦に薄くスライスします。三つ葉は3~4cm長さに刻み、割りほぐした卵に混ぜておきます。醤油・砂糖・日本酒・水もスタンバイ。
(2)玉子焼き用の四角いフライパンにサラダ油で中火、鶏肉を炒めます。表面の色が変わったら玉ねぎを加え、透き通ってしんなりしてくるまで炒め合わせます。肉とタマネギに完全に火が通ったらカレー粉を振り、香りが立つまで均一になるよう炒め合わせたら、ひとまず取り出します。
(3)そのままの玉子焼き用フライパンに醤油・砂糖・日本酒・水を入れ、強火にかけます。煮立ったら弱火に落として鶏肉とタマネギを戻し、しっかり温めなおしたら溶き卵で玉子とじにして完了。盛りつけます。
ガーリックバター風味の過去レシピはこちら。鶏肉を使った玉子とじなら何でも親子煮と呼べなくもないと思うものの、個人的には親子丼の構成と呼べる領域に入るものだけを親子煮と名づけている気がします。要は組み合わせる野菜がネギ類だったりしますと言うだけのこと(オイ)。カレー粉を炒めるとスパイスのフレッシュさは和らぎますが香りは強く立つので、こういう用途の時には炒めて使う方が合うと思います。なおカレー粉のぶんだけ味を濃く感じるので、普通の親子煮より気持ち薄めの味つけに。
もう一丁はわずかに残ったさやいんげんをチャラッと炒めて。
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彼女にうつさないためにも気をつけようと思います。
うつされるリスクについては深く考えないことにします。
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