秋鮭の煮つけ
そろそろ職場の方々から、お子さんの運動会の話題が出てくる時期になりました。しかし夜中料理生活においては夜のスーパーで鶏もも肉や合挽肉が売り切れているのを見て、ああ明日どこかで運動会なんだなと思うシーズンが来たことになります。他にもソーセージや卵、海老なんかも品薄傾向になりますと実にどうでもいい生活の知恵を披露して今夜もひとり、夜中に料理します。
運動会需要は無関係、鮭です。
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(分量:オトコのガッツリひとりぶん)
生鮭…2切(約145g)
島豆腐…約150g(W64×D63×H54mm)
しょうが…約9g
しょうゆ…大さじ2+1/3
みりん…大さじ2+1/3
日本酒…大さじ1+1/6
水…大さじ1+1/6
ほか分量外…見映えの青み(本日はかいわれ)を適宜
(作り方)
(1)島豆腐は4等分くらいに切ります。生姜は500円玉くらいの厚みにスライスします。鮭の水気をキッチンペーパーで軽く取り、玉子焼き用の四角いフライパンに醤油・みりん・日本酒・水を入れてスタンバイ。
(2)煮汁の材料を入れた玉子焼き用の四角いフライパンを強火にかけます。沸騰したら一旦弱火にし、しょうがを入れてその上に鮭を置き、隙間に島豆腐を詰めたらアルミホイルで落し蓋をして再度強火、再沸騰したら中火で7分くらい煮ます。余裕があれば途中で豆腐をひっくり返す等、味がまんべんなく入るようにします。
(3)最後は仕上げ、鮭と豆腐に味が入ったところでひとまず取り出したら残った煮汁を好みの濃度まで煮詰めて完了。盛りつけて煮詰めた煮汁をかけ、見映えの青みをあしらいます。
夜中料理の魚の煮つけは材料の量によって煮汁の総量が変わるくらいで、レシピ的には完全にワンパターンです。その煮汁も醤油・みりん・日本酒・水が2:2:1:1という実に安易な比率。そしてひとりぶんのお気楽煮魚を可能にしているのが玉子焼き用の四角いフライパンで、形状や寸法が切り身を煮るのに実にマッチしています。風が涼しくなってくるとこういうのを作りたくなってくるものなのでしょう、と書いた後で上海時代はこれっぽっちも思い浮かばなかったことに気づく(笑)。
もう一丁はにんじんしりしりーです。
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今ではから揚げもハンバーグも自分で作れます。
作れるイベントが不足しているだけです。
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島豆腐…約150g(W64×D63×H54mm)
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みりん…大さじ2+1/3
日本酒…大さじ1+1/6
水…大さじ1+1/6
ほか分量外…見映えの青み(本日はかいわれ)を適宜
(作り方)
(1)島豆腐は4等分くらいに切ります。生姜は500円玉くらいの厚みにスライスします。鮭の水気をキッチンペーパーで軽く取り、玉子焼き用の四角いフライパンに醤油・みりん・日本酒・水を入れてスタンバイ。
(2)煮汁の材料を入れた玉子焼き用の四角いフライパンを強火にかけます。沸騰したら一旦弱火にし、しょうがを入れてその上に鮭を置き、隙間に島豆腐を詰めたらアルミホイルで落し蓋をして再度強火、再沸騰したら中火で7分くらい煮ます。余裕があれば途中で豆腐をひっくり返す等、味がまんべんなく入るようにします。
(3)最後は仕上げ、鮭と豆腐に味が入ったところでひとまず取り出したら残った煮汁を好みの濃度まで煮詰めて完了。盛りつけて煮詰めた煮汁をかけ、見映えの青みをあしらいます。
夜中料理の魚の煮つけは材料の量によって煮汁の総量が変わるくらいで、レシピ的には完全にワンパターンです。その煮汁も醤油・みりん・日本酒・水が2:2:1:1という実に安易な比率。そしてひとりぶんのお気楽煮魚を可能にしているのが玉子焼き用の四角いフライパンで、形状や寸法が切り身を煮るのに実にマッチしています。風が涼しくなってくるとこういうのを作りたくなってくるものなのでしょう、と書いた後で上海時代はこれっぽっちも思い浮かばなかったことに気づく(笑)。
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