さんまの梅鍋照り

 中国時代はあんなに日本のシルバーウィークをうらやましいと思っていたのに、数年ぶりのシルバーウィークがあっさり過ぎ去ってしまうとこれから国慶節休暇を迎える中国カレンダーがうらやましいやら懐かしいやらという完全に思考回路がダメ人間理の夜中料理野郎です。シルバーウィークを有意義に過ごせばよかったのではないかという本質的な問いには耳をふさいで今夜もひとり、夜中に料理します。

 今年はこのタイミングでようやく登場、さんまです。

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(分量:世間的には2人前くらいのひとりぶん)
 さんま(開きの状態で売ってた)…2尾ぶん(約130g)
 梅干…1個(φ35mm、約15g)
 薄力粉…適宜(例として小さじ2くらい)
 しょうゆ…大さじ1
 みりん…大さじ1
 しさとう…大さじ1/2
 炒め油…サラダ油小さじ2
 ほか分量外…見映えの青みを適宜

(作り方)

(1)梅干は種を取って包丁でよく叩き、ペースト状にしておきます。サンマはキッチンペーパーで水気を取って約2等分の長さに切り、薄力粉をまぶしてはたきます。醤油・みりん・砂糖を用意してスタンバイ。

(2)フライパンにサラダ油で中火、さんまを身の面から焼きます。いい感じの焼き色がついたらひっくり返し、火力をちょっとだけ落として弱めの中火くらいにしたら同様にいい感じの焼き色がつくまで焼きます。

(3)最後は味つけ、フライパンの中の余計な油をキッチンペーパーで拭き取り、ペースト状にした梅干、砂糖、しょうゆ、みりんをダッと入れたら均一になるようなじませながら煮詰めて完了。見映えの青みと一緒に盛りつけ、フライパンにタレ状に残った調味料もかけます。

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 上海では残念ながら冷凍さんましか身近に出回っていなかったため(言い換えれば冷凍なら通年で手に入ったという意味でもありますが)、ガチで4年ぶりの生さんまです。もちろん国慶節休暇の時点でシーズンが終わりきっていない年は一時帰国時に食べることもできていましたが、生さんまを好きに加工できるってブラボーです。今年は北海道や東北を台風が襲ったためややピークが短い感のあるさんま、こってりしているのにさっぱり食べられる梅入りの照り焼きで。焼き上げた時点ではさんまからも大量の油が出ているため、しっかりふき取ることで味がからみやすくなります。

 もう一丁はひじきです。

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 明日からシルバーウィークボケになろうと思います。


 本当に必要なのは国慶節休暇より愛の手だったりします。


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