さわらの煮つけ
平日の間は休日にやりたいことがいくつも思い浮かぶのに、実際に休日になってそれらをやるべきことと位置付けてしまうと途端にやる気が失せてしまう夜中料理野郎です。それでも本来はやりたいことなのでひとつふたつはこなせるのですが、今度はその達成感で本当にやるべきことに対するやる気まで失われてしまうのですとヒトとして実にしょーもない現実を曝露して今夜もひとり、夜中に料理します。
見た瞬間にやる気が湧く、特売の鰆で。
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(分量:オトコのゴージャスひとりぶん)
さわら…2切(約140g)
木綿豆腐…1/2丁(約175g)
しょうが…一般的な1片(約12g)
しょうゆ…大さじ2+1/2
みりん…大さじ2+1/2
日本酒…大さじ1+1/4
水…大さじ1+1/4
ほか分量外…見映えの青みを適宜
(作り方)
(1)豆腐を4等分に切り、生姜を1mm厚みくらいにスライスしたら玉子焼き用の四角いフライパンに醤油・みりん・日本酒・水を入れてスタンバイ。
(2)煮汁の材料を入れた玉子焼き用のフライパンを強火にかけ、沸騰したら鰆と豆腐を並べます。再沸騰したら弱火に落とし、アルミホイルで落としぶたをして15分煮ます。
(3)15分煮たら鰆と豆腐を取り出し、残った煮汁を好みの濃さまで煮詰めて完了。鰆と豆腐を盛りつけたところに煮汁をかけ、見映えの青みをあしらいます。
動き出しが遅かったおかげで半値のそのまた半値になっていた鰆を脊髄反射でゲットして、その場で献立を組み直すためにスーパーの中をうろうろするという不審な行動をとってしまいました。と言っても悩んでいたのは明晩以降のことでゲットした時点でサワラは煮つけにしようと決めていたりします。過去レシピは日本時代と上海時代、それぞれ微妙に違いますが一緒に煮込む素材で煮汁の濃度が変わることに起因しています。基本は煮込みすぎると鰆のふっくら感が減ってしまうので最大15分を目安に取り出してしまうこと。そこで煮汁の量や濃度が計算外だったら好みのところまで煮詰めてから盛りつけの時にかけるという調整方法です。
もう一丁は小松菜と油揚げの煮びたしです。
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そしてまた平日に突入してしまうわけです。
ラブリーも欲しいけどその前にこのバイタリティ不足をどうにか。
見た瞬間にやる気が湧く、特売の鰆で。
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さわら…2切(約140g)
木綿豆腐…1/2丁(約175g)
しょうが…一般的な1片(約12g)
しょうゆ…大さじ2+1/2
みりん…大さじ2+1/2
日本酒…大さじ1+1/4
水…大さじ1+1/4
ほか分量外…見映えの青みを適宜
(作り方)
(1)豆腐を4等分に切り、生姜を1mm厚みくらいにスライスしたら玉子焼き用の四角いフライパンに醤油・みりん・日本酒・水を入れてスタンバイ。
(2)煮汁の材料を入れた玉子焼き用のフライパンを強火にかけ、沸騰したら鰆と豆腐を並べます。再沸騰したら弱火に落とし、アルミホイルで落としぶたをして15分煮ます。
(3)15分煮たら鰆と豆腐を取り出し、残った煮汁を好みの濃さまで煮詰めて完了。鰆と豆腐を盛りつけたところに煮汁をかけ、見映えの青みをあしらいます。
動き出しが遅かったおかげで半値のそのまた半値になっていた鰆を脊髄反射でゲットして、その場で献立を組み直すためにスーパーの中をうろうろするという不審な行動をとってしまいました。と言っても悩んでいたのは明晩以降のことでゲットした時点でサワラは煮つけにしようと決めていたりします。過去レシピは日本時代と上海時代、それぞれ微妙に違いますが一緒に煮込む素材で煮汁の濃度が変わることに起因しています。基本は煮込みすぎると鰆のふっくら感が減ってしまうので最大15分を目安に取り出してしまうこと。そこで煮汁の量や濃度が計算外だったら好みのところまで煮詰めてから盛りつけの時にかけるという調整方法です。
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そしてまた平日に突入してしまうわけです。
ラブリーも欲しいけどその前にこのバイタリティ不足をどうにか。
この記事へのコメント
お豆腐も一緒に煮るとは、
味がしみて美味しそう^ ^
豆腐もおいしいですけど、中国時代は百叶結を入れていました。あれはあれで実においしかったです。