オヒョウのチーズ乗っけカツ
業務連絡から入りますが来る日曜日の夜中料理、ブログ記事的には月曜日の更新を所用につきお休みいたします。日本の親会社もお盆休みが明けて動き出し、かつて夜中料理野郎がそうだったように休みで頭脳がリセットされた日本の担当者に改めて経緯を説明しなおしていたりします。常人の休みボケ以下の回転数しか発揮していない頭脳をどうにか回して今夜もひとり、夜中に料理します。
冷凍オヒョウでチャラッと作ります。
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(分量:オトコのがっつりひとりぶん)
オヒョウ(冷凍・解凍)…約130g
塩…適宜(ロス分込みで小さじ1/2くらい)
こしょう…好きなだけ
ピザ用チーズ…20g
薄力粉…適宜(例として大さじ1+1/2くらい)
溶き卵…1/2個分
パン粉…適宜
揚げ油…適宜
ほか分量外…見映えの青み(本日はピーマンの焼きびたし)を適宜
(作り方)
(1)解凍したオヒョウの表裏両面にしっかりめに塩を振り、30分くらいほっときます。出てきた水気をキッチンペーパーで取り、胡椒を振ったら小麦粉・溶き卵・パン粉の順で衣をしっかりつけてスタンバイ。
(2)といっても後は揚げるだけ、170℃前後の油でオヒョウをカラッと揚げたら熱いうちに盛りつけ、チーズを乗っけて完了。チーズが溶けてからいただきます。
欧米人向けのスーパーの冷凍コーナーに行くとたまに売っているオヒョウ。イギリスあたりではフィッシュ&チップスの材料としてポピュラー、日本でも回転ずしの縁側の材料として身近ですが、上海の人は意外とヒラメを食べるようなので寿司屋に出回ることはあまりないようです。冷凍庫のデッドストックとあるもので作った週末手前らしいやっつけメニュー、そのままだと軽い塩味、ウスターソースでもケチャップでもお好みで。
もう一丁はパプリカの甘酢漬けです。
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凍った頭も解凍すれば少しは回転が。
別の意味で既に溶けていると言われてもおかしくないのですけど。
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オヒョウ(冷凍・解凍)…約130g
塩…適宜(ロス分込みで小さじ1/2くらい)
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ピザ用チーズ…20g
薄力粉…適宜(例として大さじ1+1/2くらい)
溶き卵…1/2個分
パン粉…適宜
揚げ油…適宜
ほか分量外…見映えの青み(本日はピーマンの焼きびたし)を適宜
(作り方)
(1)解凍したオヒョウの表裏両面にしっかりめに塩を振り、30分くらいほっときます。出てきた水気をキッチンペーパーで取り、胡椒を振ったら小麦粉・溶き卵・パン粉の順で衣をしっかりつけてスタンバイ。
(2)といっても後は揚げるだけ、170℃前後の油でオヒョウをカラッと揚げたら熱いうちに盛りつけ、チーズを乗っけて完了。チーズが溶けてからいただきます。
欧米人向けのスーパーの冷凍コーナーに行くとたまに売っているオヒョウ。イギリスあたりではフィッシュ&チップスの材料としてポピュラー、日本でも回転ずしの縁側の材料として身近ですが、上海の人は意外とヒラメを食べるようなので寿司屋に出回ることはあまりないようです。冷凍庫のデッドストックとあるもので作った週末手前らしいやっつけメニュー、そのままだと軽い塩味、ウスターソースでもケチャップでもお好みで。
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凍った頭も解凍すれば少しは回転が。
別の意味で既に溶けていると言われてもおかしくないのですけど。
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