干絲とえのきのオリーブ&オリーブ
寒い朝に布団から出られない病と闘いつつもベッドからはい出し、朝のニュースでマジかよというショートプログラムの結果を目にして、ふざけたことを書いている場合じゃないとりあえずフリーでは悔いのない滑りをしてほしいなと思う夜中料理野郎です。人生においてはジャンプすらできずに転んでばかりの気がする人間に言われてもアレでしょうけどとお約束の流れで今夜もひとり、夜中に料理します。
ひさびさオリーブ&オリーブ、干絲で。
レシピブログに参加しています。下記リンクのクリックがランキングに反映される仕組みです。よろしくです。
→レシピブログ
(分量:一般論として2人前だろうひとりぶん)
干絲…約150g
えのき…約70g
ブラックオリーブ…6粒(種なし、約14g)
グリーンオリーブ…5粒(種なし、約14g)
にんにく…みじん切りで大さじ1/2くらい(ミニ3粒、約8g)
パセリ(ドライ、ブロークンリーフ)…見映え
塩…小さじ3/8くらい
あらびきブラックペッパー…好きなだけ
白ワイン…大さじ1/2
炒め油…オリーブオイル大さじ2
(作り方)
(1)えのきは菌床の部分を切り落とし、干絲とバランスの取れる太さまでばらします。オリーブは輪切り方向にスライス、にんにくはみじん切りにしてスタンバイ。
(2)フライパンにオリーブオイルで弱火、にんにくを温めます。じわじわ言い出したら強火に上げてえのきを炒めます。しんなりしたら干絲を入れ、全体が均一になるよう炒めます。干絲が温まったら白ワインをじゅわっと入れ、2種のオリーブを入れて更に炒め合わせたら塩とブラックペッパーで味を調えて完了。盛りつけて、見映えのドライパセリを振ります。
大豆加工品、干丝の紹介はこちらを。実にひさびさのオリーブ&オリーブ、オリーブの実を2種類使うこと、実とオイルの2形態を使うことの2つの意味からつけたネーミングで、日本時代はシリーズ化するほどよく作っていたメニューです。作法としてはペペロンチーノの唐辛子をスライスしたオリーブに変えるだけ、でもそれだけでおつまみ度が一気に増すのは気のせいではないと思います。シンプルレシピなのでコツやポイントはなし、しいて言えばいいオリーブオイルがあるならケチらずに。
もう一丁は焼きソーセージです。
下のバナーをクリックするとレシピブログのランキングに反映されます。よろしくです。

さあ、会心のジャンプと滑りをよろしく。
この際、ブログのネタは滑りまくりでもいい(いつものことだろ)。
ひさびさオリーブ&オリーブ、干絲で。
レシピブログに参加しています。下記リンクのクリックがランキングに反映される仕組みです。よろしくです。
→レシピブログ
(分量:一般論として2人前だろうひとりぶん)
干絲…約150g
えのき…約70g
ブラックオリーブ…6粒(種なし、約14g)
グリーンオリーブ…5粒(種なし、約14g)
にんにく…みじん切りで大さじ1/2くらい(ミニ3粒、約8g)
パセリ(ドライ、ブロークンリーフ)…見映え
塩…小さじ3/8くらい
あらびきブラックペッパー…好きなだけ
白ワイン…大さじ1/2
炒め油…オリーブオイル大さじ2
(作り方)
(1)えのきは菌床の部分を切り落とし、干絲とバランスの取れる太さまでばらします。オリーブは輪切り方向にスライス、にんにくはみじん切りにしてスタンバイ。
(2)フライパンにオリーブオイルで弱火、にんにくを温めます。じわじわ言い出したら強火に上げてえのきを炒めます。しんなりしたら干絲を入れ、全体が均一になるよう炒めます。干絲が温まったら白ワインをじゅわっと入れ、2種のオリーブを入れて更に炒め合わせたら塩とブラックペッパーで味を調えて完了。盛りつけて、見映えのドライパセリを振ります。
大豆加工品、干丝の紹介はこちらを。実にひさびさのオリーブ&オリーブ、オリーブの実を2種類使うこと、実とオイルの2形態を使うことの2つの意味からつけたネーミングで、日本時代はシリーズ化するほどよく作っていたメニューです。作法としてはペペロンチーノの唐辛子をスライスしたオリーブに変えるだけ、でもそれだけでおつまみ度が一気に増すのは気のせいではないと思います。シンプルレシピなのでコツやポイントはなし、しいて言えばいいオリーブオイルがあるならケチらずに。
もう一丁は焼きソーセージです。
下のバナーをクリックするとレシピブログのランキングに反映されます。よろしくです。

さあ、会心のジャンプと滑りをよろしく。
この際、ブログのネタは滑りまくりでもいい(いつものことだろ)。
この記事へのコメント