茄子の煮びたしジンジャーリッチ
日曜日、たまに会ってた方々と会う機会がありました。たまに会うということはたまにしか会わないということでもありますし、現住所の地域が地元でもなんでもない以上、海外赴任を控えた夜中料理野郎としては今のうちに挨拶しておかないといけなかったりします。ああこれが海外に行くってことなんだなと実感しつつ柄にもなく神妙になりながら今夜もひとり、夜中に料理します。
茄子がとろっと生姜がきりっと。焼酎のキャッチコピーみたい。
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(分量:副菜として2人前くらいのひとりぶん)
なす…約245g(平均φ41mm×L119mmが3本)
しょうが…1塊(卓球の玉くらい、約40g)
鰹だしの素+水…だし汁として150mL
日本酒…大さじ3
うすくちしょうゆ…大さじ3
みりん…小さじ3
(作り方)
(1)ナスはヘタを切り落としてからタテに2等分し、隠し包丁を入れたら食べやすい長さ(この茄子の場合は2等分)に切り分けます。生姜を千切りにしてスタンバイ。
(2)鍋に全部の材料を入れ、フタをして中火にかけます。沸騰してもそのまま12分~13分、茄子がやわらかくなるまでしっかり煮たら火から下ろして室温まで冷まして完了。盛りつけます。
基本は何のへんてつもないナスの煮びたし、しかし大量の生姜がビシイィィィと効いているのでこれでもかというほどオトナ味。カラダを冷やすとか言われる茄子とカラダをあっためるとか言われている生姜、暑くもなければ寒くもないこの時期らしい組み合わせかなあと。午前中に作りっぱなしで出かけて夜に帰宅したらできている、らくらくメニューでもあったりします。フタをするのは煮汁が蒸発しないように、またナスに火が通しやすくなるからです。とろっとするまで煮た茄子と、一緒に煮てもしゃきっとした歯応えが残る生姜、食感のコントラストという意味でも楽しめます。
もう一丁はいもさんのレシピ、牛肉のコチュジャンそぼろ)。
ごはんとの相性が抜群なんですが、酒のアテにちまちまつまむのもかなりイケます。実は冒頭の「たまに会ってた皆様」と挨拶がてら夕食を済ませていたりするので、全体的に晩酌っぽい本日です。
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挨拶したい人、いっぱいいます。
別に戻ってこれないわけじゃないんですけど。
茄子がとろっと生姜がきりっと。焼酎のキャッチコピーみたい。
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(分量:副菜として2人前くらいのひとりぶん)
なす…約245g(平均φ41mm×L119mmが3本)
しょうが…1塊(卓球の玉くらい、約40g)
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日本酒…大さじ3
うすくちしょうゆ…大さじ3
みりん…小さじ3
(作り方)
(1)ナスはヘタを切り落としてからタテに2等分し、隠し包丁を入れたら食べやすい長さ(この茄子の場合は2等分)に切り分けます。生姜を千切りにしてスタンバイ。
(2)鍋に全部の材料を入れ、フタをして中火にかけます。沸騰してもそのまま12分~13分、茄子がやわらかくなるまでしっかり煮たら火から下ろして室温まで冷まして完了。盛りつけます。
基本は何のへんてつもないナスの煮びたし、しかし大量の生姜がビシイィィィと効いているのでこれでもかというほどオトナ味。カラダを冷やすとか言われる茄子とカラダをあっためるとか言われている生姜、暑くもなければ寒くもないこの時期らしい組み合わせかなあと。午前中に作りっぱなしで出かけて夜に帰宅したらできている、らくらくメニューでもあったりします。フタをするのは煮汁が蒸発しないように、またナスに火が通しやすくなるからです。とろっとするまで煮た茄子と、一緒に煮てもしゃきっとした歯応えが残る生姜、食感のコントラストという意味でも楽しめます。
もう一丁はいもさんのレシピ、牛肉のコチュジャンそぼろ)。
ごはんとの相性が抜群なんですが、酒のアテにちまちまつまむのもかなりイケます。実は冒頭の「たまに会ってた皆様」と挨拶がてら夕食を済ませていたりするので、全体的に晩酌っぽい本日です。
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挨拶したい人、いっぱいいます。
別に戻ってこれないわけじゃないんですけど。
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