山うどのソテー・オリーブ&オリーブ
通勤系路のすぐそばにある学校は今日が入学式だったらしく、パリッとした制服の新入生と親御さんという組み合わせを何組も目にしました。そこでA○Bの誰それみたいな可愛い女子高生がいた、とか美魔女さながらのきれいなおかあさんがいた、とかなら盛り上がるんですが月曜の朝だったので固体識別もままならないまま死んだ魚のような目で見過ごした夜中料理野郎が今夜もひとり、夜中に料理します。
料理はシャキッと、山うどで定番オリーブ&オリーブ。
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(分量:居酒屋メニューなら一品くらいのひとりぶん)
山うど…3/7本(根元のφ35mm×L420mmの根元側200mm、約140g)
グリーンオリーブ…4粒(種アリで約16g、種無しで約13g)
ブラックオリーブ…4粒(種アリで約17g、種無しで約12g)
にんにく…みじん切りで小さじ1くらい(標準サイズ0.5片、約5g)
イタリアンパセリ…見映え
塩…適宜(例として小さじ0.3くらい)
あらびきブラックペッパー…好きなだけ
炒め油…オリーブオイル大さじ1
ほか分量外…うどのアク抜きをする水500mL+塩小さじ0.5
(作り方)
(1)山うどはピーラーで皮をむいてタテ2等分に切ってから1mm~2mm目安の斜め切りにして、分量外の塩水に5分さらしてからザルで水気を切ります。見映えのイタリアンパセリは粗みじん切り、オリーブは種を取って輪切りにスライスします。にんにくをみじん切りにしてスタンバイ。
(2)フライパンにオリーブオイルで強火、うどを炒めます。8割くらい透き通ったらオリーブとにんにくをダッと入れて炒め合わせ、香りが立ったら塩とブラックペッパーで味を調えて完了。盛りつけてダメ押しのブラックペッパーを振り、イタリアンパセリを散らします。
当ブログの定番、オリーブ&オリーブ。野菜類で作る場合はしっかりと食感があるものの方がおいしいというのはコイツで再認識したことがらですが、シャキシャキの山うどもその法則を裏切りません。すぐに火が通るので強火でガンガン加熱して余熱で全体が透き通るくらいの仕上げでOKです。白さが引き立つので塩水でアク抜きしていますが、味的にはアク抜き不要だと思います。下ごしらえはそれなりですが加熱時間は爆炒クラス、速攻でいただける春のおつまみです。
もう一丁は季節に関係なく鯖みりん。
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春を感じるイタリアンです。
女子高生にも美魔女にも縁はありませんが。
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グリーンオリーブ…4粒(種アリで約16g、種無しで約13g)
ブラックオリーブ…4粒(種アリで約17g、種無しで約12g)
にんにく…みじん切りで小さじ1くらい(標準サイズ0.5片、約5g)
イタリアンパセリ…見映え
塩…適宜(例として小さじ0.3くらい)
あらびきブラックペッパー…好きなだけ
炒め油…オリーブオイル大さじ1
ほか分量外…うどのアク抜きをする水500mL+塩小さじ0.5
(作り方)
(1)山うどはピーラーで皮をむいてタテ2等分に切ってから1mm~2mm目安の斜め切りにして、分量外の塩水に5分さらしてからザルで水気を切ります。見映えのイタリアンパセリは粗みじん切り、オリーブは種を取って輪切りにスライスします。にんにくをみじん切りにしてスタンバイ。
(2)フライパンにオリーブオイルで強火、うどを炒めます。8割くらい透き通ったらオリーブとにんにくをダッと入れて炒め合わせ、香りが立ったら塩とブラックペッパーで味を調えて完了。盛りつけてダメ押しのブラックペッパーを振り、イタリアンパセリを散らします。
当ブログの定番、オリーブ&オリーブ。野菜類で作る場合はしっかりと食感があるものの方がおいしいというのはコイツで再認識したことがらですが、シャキシャキの山うどもその法則を裏切りません。すぐに火が通るので強火でガンガン加熱して余熱で全体が透き通るくらいの仕上げでOKです。白さが引き立つので塩水でアク抜きしていますが、味的にはアク抜き不要だと思います。下ごしらえはそれなりですが加熱時間は爆炒クラス、速攻でいただける春のおつまみです。
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春を感じるイタリアンです。
女子高生にも美魔女にも縁はありませんが。
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