ノー炊飯器ライフ★夜中料理のひとりぶん。

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zoom RSS 絲筑前煮

<<   作成日時 : 2014/01/06 01:27   >>

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 あけましておめでとうございます。


 今年もひとり、夜中に料理します。


 日本と1時間の時差がある上海で日本のテレビ番組をリアルタイムで見ていると、午後11時過ぎに新年が祝われてしまいます。とはいえもともと他人様と食べる時間がずれているからこその夜中料理野郎なのでその辺は比較的おおらかに受け止めることができたりするわけですが、初もうでも何もなく外に出ても普通の休日でしかない元日にはさすがに不思議な感覚を覚えながら今夜もひとり、夜中に料理します。

 復活、年始恒例の馬鹿な筑前煮。

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(分量:常備菜として備蓄するひとりぶん)
 鶏ささみ…約120g(小さめ3本)
 さといも…約205g(平均φ39×H65mm×4個)
 にんじん…約50g(φ33×L170mmの先端側85mm)
 れんこん…約90g(φ65.5×L140mmの1/4節)
 ごぼう…約105g(φ24×L750mmの先端側500mm)
 干ししいたけ…乾燥状態で約12g(平均φ40mm×4枚)
 三つ葉…見映え
 かつおだしの素+お湯…だし汁として225mL
 しょうゆ…大さじ3+仕上げ用に大さじ1
 さとう…大さじ2
 日本酒…大さじ2
 みりん…大さじ1+仕上げ用に大さじ1
 干ししいたけの戻し汁…大さじ1
 炒め油…ごま油大さじ2
 ほか分量外…ささみを下ごしらえする熱湯500mL+500mL+日本酒大さじ1、里芋を揚げる薄力粉が適宜(例として大さじ2強)+揚げ油が適宜、ごぼうとレンコンをさらす酢水が適宜、干ししいたけを戻す水が適宜

(作り方)

(1)まずは里芋から。皮をむいて千切りにし、分量外の薄力粉をしっかりまぶしたら粉が落ち着くまで5分くらい待ち、150〜160℃の油でわずかにきつね色がつくかどうか程度に揚げます。揚げ終わったら新聞紙の上などに広げて余計な油を落としておきます。

(2)次にささみ。どんぶりのような断熱性のある容器にあらかじめ熱湯を入れて温めておきます。お湯を捨てたらささみを入れ、日本酒を振って軽くなじませたら上から熱湯をダッと注ぎます。即座にラップでふたをしたらバスタオル等でくるんで15分、ささみにふっくら火が通るまで待ったら取り出し、触れる温度になったら手で細く裂いておきます。

(3)れんこんは繊維に沿って3〜4cm長さの千切りにし、酢水にさらします。ごぼうも5cm長さくらいの千切りにして、レンコンとは別の酢水にさらします。にんじんも4〜5cm長さの千切り、干ししいたけは千切りの材料と幅を合わせるようにタテに薄くスライス。見映えの三つ葉を3〜4cm長さに切ったら、酢水にさらしたレンコンとごぼうの水気をザルでしっかり切ってスタンバイ。

(4)深めのフライパンにゴマ油で強火、れんこん・ごぼう・にんじんを炒めます。にんじんがしんなりしてくるまで炒めたらだし汁をダッと注ぎ、醤油・砂糖・みりん・日本酒・椎茸の戻し汁を加えます。沸騰したら弱めの中火に落として煮詰めていきます。

(5)ラストスパート、ここで里芋とささみを入れればフライパンをあおれるだろうというところまで煮詰めたら里芋とささみを入れ、フライパンをあおって全体をしっかりなじませます。火力はそのまま、最後に仕上げの醤油とみりんを回しかけたら全体に照りからまるようフライパンをあおって完了。盛りつけて見映えの三つ葉をあしらいます。

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 去年は調理器具が届いていなかったのでお休みしていた馬鹿な筑前煮、一昨年はこんなの、その前の年はコレでした。今年はそれでも炒め煮の形態になっているぶんだけ筑前煮に戻ってきた気がします(←馬鹿)。日本語だと「し」とか「いと」と読みますが、中国語で「丝」という字はそもそも絹糸を意味しているそうで、青椒肉絲も材料が細切りだから、それでは筑前煮もと全部細長くした本日。レンコンを千切りにするという点を除けばスタートは完全にきんぴら感覚ですし、食べても五目きんぴらみたいな感覚(笑)。里芋を揚げて最後に加えるのは、材料の強度的に一緒に煮たら煮崩れてしまうだろうという予想から。見た目はふざけていますが味の方はオーソドックスです。

 もう一丁は水菜と紫菜の炒めたの。日本的な焼き海苔じゃなく近所で手に入れやすい紫菜を使っているというだけで、 izumimirunさんの水菜と海苔の炒めたの・しっとりバージョンのレシピです。

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◆年末年始

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 大晦日の夜は年越し蕎麦を作りました。といっても上海ですから、日本人向けのスーパーで売っている乾麺と市販めんつゆでチャラッと作ったというか、それ以上の凝りようがなかったりします。乗っかっているのはエビとホタテのかき揚げ、丼の向こうにぼやけて見えるのがタマネギ天。三つ葉なんてローカルの市場やスーパーでは絶対に売ってないんですが、日本人向けスーパーに行ったついでに購入したので今夜も登場しています。

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 元日は雑煮を作りました。鶏肉を出汁と兼用の具にし、青物は水菜というのが夜中料理野郎の実家のスタイル。水菜もローカルじゃ見かけないので日本スーパーで購入、今晩の副菜が水菜なのはそのおかげです。奥に見えているのは年越し常備菜のにんじんしりしりーです。

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 正月は冥土の旅の何とやら、は一休禅師でしたっけ。


 願う鳥居もない中国で煩悩を持て余す新年です。


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名前:Zuki
性別:男
仕事:化学系技術職
身分:天下御免のおひとりさま上等暮らし。

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