ノー炊飯器ライフ★夜中料理のひとりぶん。

アクセスカウンタ

zoom RSS 中華麩といんげんとえのきの甜醤煮込み

<<   作成日時 : 2013/07/10 00:40   >>

面白い ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

 急な予定が入ったため昨晩は更新がお休みとなりました。マイカー通勤だった日本時代から自分で車を運転しない上海生活になって何が変わったかといえば、仕事帰りに一杯どうだいという今どき2時間サスペンスで見かけてもベタだなあと思ってしまうシーンとリアルに遭遇できることだったりします。もちろん誘いには即断即決で転んでいますとココロの弱さを露呈して今夜もひとり、夜中に料理します。

 中華麩の煮物、甜面醤で。

画像


(分量:副菜なら2人前くらいのひとりぶん)
 中華麩(烤麸)…約150g(W50×L60×T50mm)
 いんげん…約150g(L230mm×12本)
 えのき…約70g
 しょうが(千切り)…好みで
 鶏がらスープの素+お湯…スープとして200mL
 甜面醤…大さじ3
 紹興酒…大さじ3
 炒め油…サラダ油大さじ1
 ほか分量外…麩を下ゆでする水1,000mL、さらす水が適宜

(作り方)

(1)中華麩(烤麸)は1.5cm×2cmくらいで四角く切り分け、分量外の水と一緒に鍋に入れて強火にかけます。グラッと沸騰したら取り出して分量外の冷水にさらし、触れる温度になったら両方の手のひらで挟むように水気を絞りながらザルに取り、再びきれいな水にさらします。さらして絞る、を3〜4回繰り返したら最後にもう一度きっちり水気を絞っておきます。

(2)いんげんは5cm〜6cmの長さに折ります。えのきは根元を切り落としてから半分の長さに切り、根元側は適当にばらします。好みですけど生姜は千切りにします。甜面醤はあらかじめ同量の紹興酒で溶いておき、鶏がらスープを用意してスタンバイ。

(3)鍋にサラダ油で強火、いんげんを炒めます。緑色が鮮やかな部分が4割くらいになるまで炒めたらえのきを投入してざっと炒め合わせ、そこに混ぜておいた甜面醤+紹興酒をじゅわっと入れ、均一になるよう炒め合わせます。

(4)炒め合わせたら中華麩(烤麸)をゴロゴロと入れ、色合いが均一になる手前くらいまで炒め合わせたところに鶏がらスープをじゅわっと注ぎます。味が均一に回るようによく混ぜて、沸騰したら弱火にします。そこに落としぶたをしたら汁気が少なくなるまで(目安として15分)煮込んで完了。粗熱が取れてから盛りつけ、好みですけど生姜の千切りをどっさり散らします。

画像


 中華麩(烤麸)の説明は初出のこちらを。下ごしらえの手間ひまはあるものの、弾力のある食感、煮汁をしっかり吸ってくれる形状など使い応えのある食材です。後述しますが上海で売ってる甜面醤の特徴を生かし、他の調味料は紹興酒だけで作っている本日。えのきは食感とうま味、あと煮汁に少しとろみがつくので味がからみやすくなります。千切り生姜は好みにもよるのでオプション扱いにしていますが、あるだけで夏らしいさわやかさ。

 現在使用している甜面醤はコレ。

画像


 「面(麺)」という字が麦を意味するため、100パーセント麦由来のものが甜面醤、他の主原料(大抵は豆)が入っているものは「甜醤」という名で売られています。日本で普通に売られているものに比べてサラサラしていてオイスターソースくらいの感覚、味はやや薄めですが甘みが軽くて塩辛さを意外と感じる、要は甘味調味料ではなく、これだけで味つけが完結できるように作っているのだろうバランスになっています。これまではテンメンジャンと無造作にカタカナで書いてきましたが、中国語的な発音を無理矢理カタカナにするとティエン・ミェン・ジァン。

 もう一丁はネギ塩チキン。

画像


 下のバナーをクリックするとレシピブログのランキングに反映されます。よろしくです。

 


 ラブリーなお誘いにも転ぶ準備があります。


 クライマックスが崖の上とかになるお誘いは遠慮しますが。


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
面白い 面白い 面白い
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

プロフィール


名前:Zuki
性別:男
仕事:化学系技術職
身分:天下御免のおひとりさま上等暮らし。

詳細…

リンクフリーです。

中華麩といんげんとえのきの甜醤煮込み ノー炊飯器ライフ★夜中料理のひとりぶん。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる