ノー炊飯器ライフ★夜中料理のひとりぶん。

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zoom RSS 海帯絲でクーブイリチー

<<   作成日時 : 2013/02/26 01:16   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

 今朝出勤した時に知ったのですが実は去る日曜日、旧暦の1月15日を中国では元宵節といい、お祝いをする日だったそうです。道理で夕方から夜にかけて大量の花火が打ち上げられていたわけだ、春節の花火の在庫処分にしては盛大すぎるなーとか思っていたなどとは決して口に出して言えない夜中料理野郎です。もっと現地の文化を学ばねばならんと思いつつ今夜もひとり、夜中に料理します。

 現地の素材、勉強中です。

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(分量:副菜として4人前くらい、常備菜のひとりぶん)
 乾燥細切り昆布(海带丝)…乾燥状態で約40g
 豚バラ薄切り肉…約120g
 油揚げ(日式豆腐干)…4枚(77mm×77mmが4枚、約35g)
 けずり節…ミニパック1袋(3g)
 鰹だしの素+お湯…だし汁として400mL
 しょうゆ…大さじ4
 赤糖(红糖)…大さじ2
 泡盛(なければ日本酒)…大さじ2
 炒め油…サラダ油大さじ1+1/2
 ほか分量外…海带丝をもどす水500mL・下ゆでする水が1,000mL・さらす水が適宜、豚肉を下ゆでする熱湯750mL・洗う水が適宜、油揚げの油抜きをする熱湯1,000mL

(作り方)

(1)乾燥細切り昆布(海带丝)はキッチンバサミで適当に切りながらボウルに入れ、分量外の水を注いだら20分くらいほっといて戻します。戻ったら水を換えてよく洗い、余計なぬめりを落とします。ザルで水気を切ったら鍋に入れ、新たに分量外の水を注いで強火にかけます。鍋のサイズにもよりますが吹きこぼれそうな感じで沸騰したら取り出し、ボウルに入れたら再び水洗いしてぬめりを落とし、最後はザルで水気を切っておきます。

(2)豚肉は食べやすいサイズに切り、分量外の熱湯でゆでたら水でザッと洗い、ザルで水気を切っておきます。油揚げは分量外の熱湯で油抜きをし、長方形に2等分したら細切り昆布(海带丝)とバランスがとれそうな感じの細切りにします。泡盛とだし汁を用意してスタンバイ。

(3)鍋にサラダ油で強火、細切り昆布(海带丝)を炒めます。海藻を炒める風味が一段落するまで炒めたら泡盛をじゅわっと振り、アルコールの蒸発が一段落したらだし汁をダッと注ぎます。そこに豚肉と油揚げ、黒砂糖と醤油を入れてざっと混ぜ、再沸騰したら弱火にして落としぶたをして煮ます。

(4)火加減にもよりますが、たまに混ぜながら12分〜15分くらい煮詰め、煮汁がごく少なくなってきたところで火を止めたら削り節を混ぜ込んで完了。粗熱が取れ、味が落ち着いてから盛りつけます。

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 日本時代のレシピはこちら。中国で入手しにくい早煮昆布の代わりに身近な「海带丝」、乾物の細切り昆布で作っている本日です。煮込み時の火加減はとろ火ではなく弱火、コトコトというよりグツグツといった感じ。煮詰めるレシピなので醤油と砂糖は材料の量に対してきちんと決めていますが、だし汁の量は「ひたひた」の数値化なので目分量でOK。「红糖」は黒糖と上白糖の中間みたいな砂糖で、日本でも「赤糖」と呼ばれて売られています。

 海带丝のパッケージ外観はこんな感じ。

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 中国でも昆布はポピュラーで、炒めものや鍋の具などに使われているようです。けどコイツは機械で細切りにした昆布を無造作にまとめてパッキングしているらしく、必要量を取り出したい時にからまって面倒。そのままだと長すぎて食べにくいこともあり、戻す前にキッチンバサミで切ってしまっています。また断面が多いからなのか切りくずのせいなのか、戻した水には盛大なぬめりが出ます。ぬめりが多いと味が入りにくいうえに吹きこぼれやすいため下ゆでの前と後、2回洗っています。ちなみにパッケージ裏面には「水で2時間かけてもどす」とか書いてあるので、実は本日の手間ひまでも時短しているつもりだったりします。無理やりカタカナはハイ・ダイ・スー。

 もう一丁はブロッコリーのいい加減な揚げもの。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
クーブイリチーって沖縄の料理ですよね。海帯絲で作るのは面白いですね。
shanghaineko
2013/02/27 16:23
shanghainekoさんこんばんは、コメントありがとうございます。はい、沖縄料理です。

個人的に常備菜ローテーションの中に入っているので、現地調達しにくかったら日本から乾物を大量に買ってこなきゃいけないかなー、とか思っていたので海帯絲に食いつきました。楽しんでいただければ幸いです。
Zuki
2013/02/28 01:42

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プロフィール


名前:Zuki
性別:男
仕事:化学系技術職
身分:天下御免のおひとりさま上等暮らし。

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