ノー炊飯器ライフ★夜中料理のひとりぶん。

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zoom RSS 穴子の柳川風

<<   作成日時 : 2009/03/11 00:44   >>

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 餅は餅屋といいます。世の中は適材適所、場面によっては専門家に任せるべきといった意味の言葉です。でも家庭の手巻き寿司には寿司屋にない良さがあるわけで、そのおかげでスーパーでも比較的アナゴが手に入りやすいわけです。ただスーパーには生の開きアナゴから焼きアナゴ、更には細長く切られてマグロなどとパックになった手巻きセットなるものまで存在するわけで、餅屋の領分は大いなるカオスになっていたりします。

 ということで本日は手軽に焼き穴子。柳川風の煮物にします。

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(分量:男の大盛りひとりぶん)
 焼き穴子…大きいヤツ1本(約100g)
 ごぼう…1/2本(約100g)
 卵…1個
 三つ葉…好きなだけ(本日は7本、約10g)
 煮汁は和風だしの素+お湯120ml、しょうゆ大さじ1、酒小さじ2、みりん大さじ1+少々。好みで山椒。

 ごぼうは笹がきにして水に10分くらいさらし、ザルにあげておきます。アナゴは焼き網で皮の方だけを香ばしく焼きなおし、食べやすい大きさに切ります。三つ葉は3cmくらいに切ったら飾りのぶんだけ別にしておき、残りは割りほぐした卵に混ぜてスタンバイ。
 浅くて小さい鍋か小型のフライパンに煮汁とゴボウを入れて中火。沸騰したら少しだけ火力を落とし、アナゴを入れてフタをして、ゴボウに火が通るまで煮ます。最後にちょっとだけ強火にして火を止めてから卵でとじ、フタをしたら好みの硬さになるまで蒸らして完了。山椒を振り、飾りの三つ葉を乗せます。

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 皮が香ばしくないとおいしさ半減なのが焼魚。穴子や鰻は特にそれが顕著、だから皮だけ焼きなおします。火を止めてから卵を入れるのは、煮汁の沸騰した跡がクレーターみたいに残るのが好きじゃないからで、他に意味はないです。薬味の好みは人それぞれですが、あれば三つ葉を多めに使いたいのが夜中料理流。代用レシピの方が身近ですが、本来は泥鰌で作るのが柳川鍋。ドジョウにも合ってしまうゴボウの偉大さに敬礼する料理です。

 こんな私にも合ってしまう誰かがいると思いたい今日このごろ。

 …焼きなおしOKですので、どうかひとつ。


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