ノー炊飯器ライフ★夜中料理のひとりぶん。

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zoom RSS 菜の花と豆苗の淡雪あんかけ

<<   作成日時 : 2009/03/10 00:44   >>

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 その場だけカッコつけても本当の意味で身についたりはしないというのが常識で、結局その後で馬脚を現すというのが世間の相場でもあります。私の料理も例外ではなく、早春の風情を昼定食なんぞで味わってみましょうなどと企てたツケがあることは、目の前にある菜の花が物語っているわけです。おからシリーズのせいで菜の花を卯の花と打ち込んでしまいそうになる、いやそれは冗談。

 ということで本日は菜の花。昨日のユッケで使っていない卵白を使って、淡雪仕立てにします。

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(分量:副菜二人前のひとりぶん)
 菜の花…1把弱(約140g)
 豆苗…1/2パック(約70g)
 卵白…1個
 水溶き片栗粉…片栗粉小さじ1強相当
 ゆでるお湯と塩、冷水。
 卵白の味つけに塩少々。
 和風だしの素+お湯250ml、うすくちしょうゆ小さじ0.5強、みりん小さじ0.5強。
 追加の味つけで胡椒少々、ごま油少々。

 菜の花と豆苗は、とりあえず根元だけ切り落としておきます。卵白はほぐして塩少々。だし汁は醤油とみりんで味つけして、野菜をゆでる鍋とは別の鍋にスタンバイ。
 鍋に湯を沸かし、菜の花と豆苗を塩ゆでにします。ゆで上がったら冷水に取ってから水気をしぼり、菜の花は二等分、豆苗は切らずにそのまま、だし汁に軽く浸してから取り出し、盛りつけます。
 残っただし汁に胡椒と水溶き片栗粉を入れて強火にかけ、きっちりとろみがついたところで一旦火から外し、卵白を流し入れて中火。ゆったり混ぜて固まったら風味付けのゴマ油を振って完了。盛りつけておいた菜の花と豆苗にまわしかけます。

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 豆苗も菜の花もおひたしで食べられる食材なので、本日は薄めの味つけにしておき、あんかけにする前に少し浸しています。その薄味を風味で補強するのが最後の胡椒とゴマ油、豆苗や卵白のあんかけが中華料理でポピュラーな点を加味しています。なお卵白に塩味をつけておくのも全体が薄味だから。

 本日のお相手はちくわの磯辺揚げです。写真では分かりにくいかもしれませんが、ノーマルとカレー味があります。

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 淡雪の間から春の緑が見え隠れという、風情ある仕上がりです。

 それを夜中にひとりで食べる生活は、殺風景な仕上がりです。


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コメント(2件)

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久しぶりにお邪魔します

前日残った卵白を活用するなんて…
料理上手い人はどうにでも創作できるのね
私は菜の花といえば、酢味噌合えのワンパターンです
グミ
2009/03/20 16:57
コメントありがとうございます、グミさん。

サラッと作ったわけじゃないですよ。むしろ前日に、こっちが決まるまではユッケが作れないじゃんと思いながら延々と悩んでいました。菜の花もおひたしとか和え物一辺倒じゃ芸がないしと悩みながら、です。
Zuki
2009/03/21 15:13

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名前:Zuki
性別:男
仕事:化学系技術職
身分:天下御免のおひとりさま上等暮らし。

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