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zoom RSS 厚揚げのうま煮・カレーうどん風

<<   作成日時 : 2008/12/16 00:43   >>

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 トリックアートというものがあります。古典的なやつでは風景画だけど実は女性の顔にも見える絵とか、そういうやつです。この曲のこの部分はこんなふうに聴こえる、とかいうのも近いものがあります。そして、ひとたびそう見えて、あるいは聴こえてしまうと、もうそれにしか見えない、聴こえないという逆の刷り込みに陥るものだったりします。

 で、本日は厚揚げでうま煮を作る気でいました。でも中華でいこうか、和風にしようか決めかねていたわけです。材料的にはどちらでもいける。夕方からずっと悩んで答えが出ず、まあとりあえず下ごしらえをするまでに決めようと思って材料を出し始めたら、

 突然カレーうどんなわけです。材料がそれにしか見えない。中華か和風だったんじゃないのかと自分に問いかけても、もう何をどうしてもカレーうどん。心がオイスターソースや単なる甘辛を受けつけません。もう流れに任せて、カレーうどん風に作るわけです。

 厚揚げ…270g(幅135×奥行70×厚さ30、単位ミリ)
 豚肉…70g
 にんじん…70g
 干ししいたけ…2枚(乾燥状態で約5g、もどし汁も使う)
 ねぎ…50g(15cmくらい)
 酒、サラダ油、カレー粉、水、削り節(3gのミニパック)、しょうゆ、りん、水溶き片栗粉。

 厚揚げは熱湯で油抜きして、適当な大きさに切ります。にんじんは薄い短冊切りと千切りの間くらいの半端、もどした干ししいたけは薄くスライス。ねぎも薄く斜め切り、飾り用に少し分けておきます。豚肉は適当に切って酒大さじ1をもみこんでおきます。
 フライパンに少量のサラダ油、厚揚げを入れて主に断面をこんがり焼いたら一旦取り出します。
 改めてフライパンにサラダ油、豚肉を炒めて色が変わったらねぎ・にんじん・しいたけを入れ、しんなりしてきたらカレー粉を小さじ2、香りが立つまで炒めます。そこに水としいたけのもどし汁を合計で280ml、厚揚げを戻し、削り節、しょうゆ大さじ2、みりん小さじ2を入れて煮立て、味見して微調整したらしばし煮含めて、ここでひと休み。
再開時は点火する前に粉で小さじ2くらいの水溶き片栗粉を入れてよく混ぜ、点火してとろみがついたら完了。盛りつけて飾りのねぎを散らします。

画像


 うどんや蕎麦のおつゆと同レベルの味つけにカレーの風味を重ねるのがカレーうどんの作法だと思うわけです。カレー粉はメーカーによって辛さの度合いも風味の種類も違いますが、とにかく炒めてナンボだと思うので絶対に炒めます。あくまでカレーうどん風なので、激辛は我慢して素材から出るだしの風味を尊重します。

 カレーうどんごときに翻弄されています。
 トリックでもいいから素敵な誰かに翻弄されたい、ひとりの夜です。


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身分:天下御免のおひとりさま上等暮らし。

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