ノー炊飯器ライフ★夜中料理のひとりぶん。

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zoom RSS 春菊のナムルと三つ葉のごまあえ、焼き鯖

<<   作成日時 : 2008/11/07 00:48   >>

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 春菊。地味だけど存在感のあるほろ苦さを持った、キク科キク属(またはシュンギク属)の一年草。こいつを食べずして、鍋料理とは無縁の秋冬を過ごすことはできません。

 何か間違ってる気がしますが、いいんです。

 三つ葉。独特の軽やかで青い風味を持つ、セリ科ミツバ属の多年草。こいつがなければ親子丼が成り立たないと思うなら、こいつを食べるだけで親子丼を食べた気分にならなければいけません。

 だいぶ間違ってる気がしますが、いいんです。

 ということで、本日は日本の香味野菜を二種、よく似ている、でも別々の和え物に。焼き魚、冬に向かって脂が乗ってくる鯖を合わせます。ちなみにナムルの本家・韓国では春菊のナムルをスッカンナムルと呼ぶのだとか。それから、先日のポトフに乗っていたのはこの三つ葉です。

 塩鯖…ひときれ
 春菊…スーパーの一販売単位(約130g)
 三つ葉…スーパーの一販売単位(約40g)
 サラダ油、塩、煎りごま、ごま油、さとう、しょうゆ、すりごま、昆布だしの素。

 あらかじめヤンニョム(ナムルの合わせ調味料)としてごま油小さじ2に塩小さじ0.3くらい、小さじ1.5の煎りごま、さとう小さじ0.3くらいを準備します。春菊はゆで上がりのサイズを想定して切っておき、サラダ油少々と塩ひとつまみを入れた熱湯でゆでます。ゆで上がったら絞ってヤンニョムと合わせます。三つ葉の和えごろもはしょうゆ小さじ2にさとう小さじ1.5、昆布だしの素少々、すりごま小さじ1。すりごま以外はあらかじめ混ぜておき、春菊と同様に切った三つ葉をゆで、絞って和えます。鯖は塩鯖なので焼くだけ。

画像


 ゆでるお湯の量にもよりますが、我が家だと春菊の茎は1分半、葉は1分くらい。三つ葉は更に早くて茎でも50秒、葉は30秒くらい。また本日はどちらも、それぞれが持つ独特の風味と、塩味の鯖との相性を考えて、少し甘く作っています。お湯に入れる塩と油、理論上はナトリウムイオンによるクロロフィルの安定化や塩による沸点上昇と浸透圧上昇、油の沸点に起因する高温加熱などが存在し、ゆで時間が短縮され色よく仕上がることになっていますが、ゆで上がる絶妙のタイミングなど私に見極められるわけがないので、気休めでしかないはずです。

 春菊も三つ葉もこうやってたらふく食べられるのですから、鍋を囲む親子なんか私の人生に必要ありません。

 激しく間違ってる気がしますが、いいんです。

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仕事:化学系技術職
身分:天下御免のおひとりさま上等暮らし。

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