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zoom RSS 鱈とキムチの鍋物ふう煮物

<<   作成日時 : 2008/11/19 00:12   >>

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 たかだかトマト1個を安易な形で使い切りたくないと意地を張ったばかりに鱈を買い、今度はその鱈の余りをどうするかという課題を背負った馬鹿がここにいます。切り身の生魚なんて傷みが早い食材の筆頭格で、一食で消費しきれないサイズしか売っていないときには、しばらくスーパーをうろうろしながら煩悶し続け、結局は結構な確率であきらめるくらいの相手です。ところが今回は買ってしまったわけです。トマト1個で分別を失っています。本日はその鱈を使い切るために、キムチと合わせて鍋物ふうにします。

 真鱈の切り身(生)…80gくらい
 キムチ…200gくらい
 ニラ…1/2把(11株、約50g)
 えのき…1/2袋(約95g)
 コチュジャン、酒、片栗粉、鶏がらスープの素+お湯。

 鱈は鍋物っぽい大きさに切ります。小さじ2のコチュジャンを同量の酒でのばし、ビニール袋に鱈の切り身と一緒に入れてよく馴染ませ、一晩おきます。つまりこれは前日のうちにやっておいた作業です。当日は鱈を取り出し、漬け汁を可能なレベルで回収するところからです。
 キムチはカット済みのお手軽な奴なので準備ゼロ、ニラは適当な長さに切ります。えのきは菌床の部分を切り落として適当に裂きます。鱈は片栗粉をまぶし、余計な粉をはたいておきます。
 鶏がらスープの素で作ったスープ300mlを鍋に入れ中火、さっき回収した鱈の漬け汁とキムチを入れて沸騰したら弱火、味見をして必要なら微調整します。味が決まったら鱈とえのきを入れ、時間差でニラを入れ、全ての具に火が通ったら完了。盛りつけます。

画像


 鱈に片栗粉をまぶすのは、煮ても崩れにくくしたいからです。この量で崩れられると存在感がゼロになってしまうので。ただしつけすぎると食感がぶよぶよになるし煮汁にも強いとろみがついてしまうので、しっかりはたいて落とします。味もしみにくくなる&出にくくなるので下味をつけ、その漬け汁を煮汁に加えることで相互補完します。多少の煮くずれなら雑炊の具、と割り切ってしまえる家族スケールの鍋なら不要な小細工ですが。キムチの味でトータルの味も大きく変わるので、必要に応じてスープや酒やコチュジャン、時にはしょうゆなどで調整します。

 とにかくこれで、鱈の悩みも解決です。
 半端な余り食材が、かえって増えている気が。
 気のせいです。いいんです。いいのか。

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